2010年2月8日(月)から、東京のギャラリー代々木にて、画家仲間で友人の個展がございます。
詳細は↓
牧 孝友貴 個展「regression」
2008年度制作作品を9作品UPしました。
パレット等の偶発的な絵具の色や形から
連想するものをペン等を用いて形にした表現です。
ロールシャッハテスト的な。
製作過程を、ある種の完成作品としてUPしました。
その為、デジタルプリントになります。
今年中に、いくつか最新作品をUPしていこうと思います。
エディション枚数:25
■ 日本というコミュニティ
■ 無計画な情景
私はYahoo! JAPAN アースプロジェクトの大ファンです。
こういう素敵な写真達を見ていると、描いてみたいという衝動が生まれてしまうのが性。
しかし、例え私が生涯を賭けて写実表現に走っても、あまりに非効率に終わるような。
手描きだから良いって考えもありますが・・・。
他にも、映画の美しいシーン、アニメの美しい背景なんかも見る度に、「くぅ・・・。」ってなります。
正規の美術教育を受けていない私にとって、コンプレックスなのか、「技量の向上」に対する欲求は、なかなかやっかいなものです。
28を目前にして、やっと私は開き直る事ができました。
自分でなくても描ける、うまい絵、すごい絵、綺麗な絵は、他の人にまかせようと。自分だからこそ描ける絵、伝えられる絵を目指そうと。
私だからこそ描ける、すごい作品を。
それが現代アートなのだろう。。。ちがうかな?どっちでもいいけど。
明日より友人のジュエリー作品の展覧会がございます。
個性的でかつ魅力的な美しい作品を作っておられますので、ぜひ立ち寄ってみてください。
すごいですよ。
詳細は↓
中村圭JEWELLERY展
高知麻紙は、雲肌麻紙と比べて格段にお手ごろである。
とはいえやっぱり日本画。個人的にはやっぱり高いのだが。
しかし実際どう違うのか。
高知麻紙は厚いので裏打ち不要。(らしい)
最近の日本画に多い厚塗りな表現であれば何の問題もないと聞いていたので、
試してみた。
確かに。うす塗りではきついと思う。
毛羽立ちが激しい。濡らした状態でちょっと手でさすっただけで毛羽立っちゃう。
生だから?
まぁちゃんとドーサさえひいてしまえば、問題ないのだが。
ゆえに対策として、袋張りの際には、模造紙等を麻紙の上にひいてから、伸ばせば
毛羽立ちの問題はクリアできる。
ドーサ引きは筆より、霧吹きでやるべきである。
毛羽立ち対策にもなり、均等に塗布できる。
雲肌麻紙に手をだすのは、より制作の経験と、計画性が必要に思う。高いし。
その点、高知麻紙はいまだ実験的な制作を好む私にはあっている。
かつ、毛羽立ちにさえ注意すればうす塗りもできる。
むしろ重厚な表現の際には信頼できる。
高知麻紙の特性を活かした表現もできそうな予感がする。
抽象画?になると思いますが。いずれお披露目したいと思います。
日本画はその素材自体が面白い。魅力がある。
最近もっぱらお気に入りの画材屋さん↓
『 絵具屋三吉 』
とっても参考にしてるブログ↓
絵具屋三吉 画材ブログ

